はじめに
令和7年度厚生労働科学研究費補助金(長寿科学政策研究事業)「僻地、中山間地域、小規模自治体を中心とした医療・介護連携に係る指標の検討に資する研究(25GA1003 研究代表者 国立保健医療科学院 赤羽学)」研究報告書から、「在宅医療および、在宅医療・介護連携の基本ロジックモデル・評価指標」の部分を掲載しました。
自治体などで、在宅医療や、在宅医療・介護連携推進の計画策定・評価・見直しを行う際に、参考になれば幸いです。
基本ロジックモデルの趣旨
- 都道府県の医療計画在宅医療分野の施策・事業、および、市町村が行う在宅医療・介護連携推進事業を想定して、ロジックモデルの作成、施策・事業の評価、見直しを行う際に参考になるよう、汎用性を考慮して作成しています。
- 各種指針、先行事例、研究成果を参考にしていますが、必ずしも全てを網羅するもの、全ての自治体に一致するものではありません。
- この基本ロジックモデルを参照し、先行事例や地域の実情も合わせて吟味の上、ご活用ください。
指標設定の趣旨
- 自地域にとっての目指すべき姿や最適な提供体制の在り方を、地域の関係者間で議論する際に活用する指標として、基本的なものを設定しています。
- 指標データの高低のみで、地域状況の適否を判断するものではありません。
- 評価指標の設定を検討する際に参考にされることを想定しています。掲載している指標の全てを設定することを推奨するものではありません。各地域で取捨選択してください。
- 現在はデータの収集方法が一般化されておらずデータが存在しない指標、研究ベースでの指標も、考え方として重要な指標は「収集方法の検討が必要な指標」として設定しています。
※基本ロジックモデル・評価指標の設定趣旨や、開発方法などの具体的内容は、分担研究報告書をご参照ください。
僻地、中山間地域、小規模自治体を中心とした医療・介護連携に係る指標の検討に資する研究
報告書ダウンロードページ
お願い
- ご活用になる場合は必ず、ダウンロードしたExcelファイルの「はじめに」シートをご確認の上、利用上の注意を守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。
- 基本ロジックモデル・評価指標データ集は、今後アップデートされる可能性があります。その場合はこのページでお知らせいたします。
- このツールについて、データの誤りなど、お気づきの点がある場合は、問合せ先までご連絡ください
基本ロジックモデル・評価指標検討チーム
研究班のメンバーで「基本ロジックモデル・評価指標検討チーム」を構成し、議論・検討を行っております。
| 赤羽 学 | 国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 |
| 次橋 幸男 | 公立大学法人奈良県立医科大学 公衆衛生学講座 |
| 西岡 祐一 | 公立大学法人奈良県立医科大学 公衆衛生学講座 |
| 中西 康裕 | 国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 |
| 金 雪瑩 | 国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 |
| 大夛賀 政昭 | 国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 |
| 柴山 志穂美 | 東都大学幕張ヒューマンケア学部看護学科 |
| 伴 正海 | 医療法人社団おうちの診療所 |
| 吉田 真季 | 医療経済研究機構 政策推進部 |
| 松本 佳子 | 医療経済研究機構 研究部・政策推進部 |
問い合わせ先
一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 研究部・政策推進部
松本 佳子
yoshiko.matsumoto@ihep.jp
