医療計画ロジックモデル・評価指標データ活用セミナー
＜糖尿病分野＞

開会挨拶

遠藤久夫　　医療経済研究機構 所長
山内敏正　　東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 教授／日本糖尿病学会 常務理事

１．医療計画糖尿病関連指標例策定の経緯とロジックモデルへの展開

杉山雄大　 　国立国際医療研究センター研究所 糖尿病情報センター 医療政策研究室長（国際医療協力局 グローバルヘルス政策研究センター併任）／筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野 教授

２．ロジックモデルの基本と地域医療計画での活用

埴岡健一　 　国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科 教授

３．糖尿病分野「ロジックモデル・評価指標データ集」の紹介と活用

吉田真季 　医療経済研究機構
松本佳子 　医療経済研究機構

４．話題提供・意見交換 ～地域の検討の場でロジックモデル・指標をどう活かせるか～

話題提供

1.  脳卒中学会でのロジックモデル作成・普及と栃木県脳卒中対策協議会での議論
   藤本茂 　自治医科大学内科学講座神経内科学部門 主任教授
2. 栃木県でのロジックモデルを活用した栃木県保健医療計画（８期計画）策定状況
   谷田部貴 　栃木県保健福祉部医療政策課 課長
3.  糖尿病分野でのロジックモデルとデータの活用可能性
   今井健二郎 　国立国際医療研究センター 研究所 糖尿病情報センター 医療政策研究室 上級研究員

意見交換

閉会挨拶

辻哲夫 　一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 理事長